【搭乗記】BR１５９便は遅延の常習犯でした

利用したのはエバー航空、BR１５９便。

こちらの便は遅延の常習犯で、案の定今回も１時間ほどの遅延となりました。

ー搭乗までー

成田経由でソウルまで到着。

成田⇒ソウル便のアシアナ航空は定刻通りに到着。

時間帯によっては、乗り継ぎの荷物検査は混雑していることが多いですが、この日は空いていたので５分ほどで通過することが出来ました。

５時間ほど乗り継ぎ時間があったので、仮眠も兼ねてアシアナ航空のラウンジへ。

ラウンジ内も混んでいるわけではなく、半個室状態の部屋を使って３時間ほど休憩することが出来ました。

ー搭乗開始ー

予定より３０分ほど遅れて搭乗開始。

台北までは２時間ほどのフライトです。

機内は比較的新しく、USBを使って充電することが出来たので活用させてもらいました。

台湾では、uberや地図を見るときにスマホが必須なので機内で充電できるのはありがたいですね。

コナンを見ながら、注文していた低カロリーミールを食べます。

低カロリーミールなので、内容はかなり質素なタイプとなっています。

内容は、毎回ほぼ同じように感じますが左上のお茶ゼリーが個人的にはお気に入りです。

ご紹介を忘れておりましたが、シートピッチは比較的ゆったりしていました。

思っていたよりも空いていたので、横も前もいなかったのでかなりゆったりと座ることが出来ました。

ーまとめー

予定より１時間２０分ほど遅れて到着。

この日は最終の高鐵に乗って台中へ行く必要があったので、空港から高鐵の駅まではタクシーを利用しました。

タクシーで３５０元、１０分ちょっとで駅に到着し無事に最終の高鐵に乗ることが出来ました。

サービス自体は安定のクオリティでしたが、仁川のキャパオーバー？のため遅延が常態化しています。

元々韓国経由は好きではないので、次回は出来るだけ乗り継ぎは避けようと思ったフライトでした。

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