【微妙】ロサンゼルスの地下鉄利用方法と感想

2025年5月25日日曜日

アメリカ

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今回、初めてロサンゼルスの地下鉄を使ってみました。

ネットで事前評判を見ていましたが、想像通りの車内で正直お勧めしません。

どうしても地下鉄を利用したい方向けに、簡単に乗車方法と感想を共有させていただきます。


ーカードー

日本のパスモやスイカのようにロサンゼルスにもTapカードという交通系ICカードがあります。

券売機で購入することもできますが、個人的にはAPPをダウンロードして利用することをお勧めします。


チャージもAPPの場合1ドル以上からクレジットカードで出来るので、ホテルの中など安全な場所でチャージできるのでお勧めです。


モバイルパスモやスイカをお使いの方なら簡単にダウンロード、設定が出来るとともうのでお時間のある時に設定を推奨します。





ー駅の入出場ー

改札機の水色カードマーク部分にICカードをかざすと入場することが出来ます。

カードをかざすと、「Enter」と緑色で表示されます。

自分で前のバーを押すと入場が出来ます。


出る時は、駅によっては改札機をタッチする必要があるようですが基本はタッチ不要でそのまま出場することが出来ます。


切符というものはなく、必ずTapカードを用意する必要があります。

日本も全員ICカードを持たなければならないなどにしてもらいたいですね。





ー利用した感想ー

今回はB線とC線を利用させてもらいました。


B線はコンプトンなど治安の悪いエリアを走る路線で、昼間に利用させていただきましたが想像以上にやばかったです。

駅のホーム上には大量のホームレスがおり、大麻やアンモニア臭がひどく正直慣れないときついです。


車内・ホーム上もホームレスや発狂している人、ラッパーなどやばい人が昼間にも関わらず大量に乗っておりました。

日本の地下鉄と同じイメージを持っていると衝撃を受けると思います。



私も衝撃を受けてしまい、B線の写真は撮影できませんでした。



C線はB線と比べるとまだまともな路線でした。


車両とホームを撮影してみました。


写真では中々伝わらないと思いますが、とにかく「暗い」です。

なんでこんなに暗いのっていうぐらい暗く、正直怖いです。


駅も基本的には無人なので、何かあっても助けを求めるのはインターホンです。

すぐに対応いただけないので、かなり不安です。



昼間のB線と夜のC線は同じようなイメージです。

C線は昼間は比較的落ち着いており、やばい奴も少ないですが夜はホームレスと謎のラッパー、不良集団が乗っており怖いです。笑


もちろん普通の人も利用しておりましたが、ガラガラの車内で扉近くに乗っていたら普通の白人カップルがわざわざ私たちのすぐ真横に来て、周りを警戒しながら乗っていました。

それぐらい、怖いです。笑



一人では絶対に利用したくありません。

人生で初めて地下鉄に乗って、緊張疲れをしました。

幸い、ホテル最寄り駅は終点駅なので大量のメトロスタッフと警察官がいたので安心して利用できましたが、それ以外の駅は真っ暗で誰もいないので覚悟が必要です。



自己責任ではありますが、興味のある方は利用を検討してみてください。








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