先日のトランジットの際、交通カードにチャージをしてみました。
想像以上にチャージが簡単で、初めての方でも簡単にできます。
今回は、チャージの方法を紹介させていただきます。
ーチャージ方法ー
今回は、仁川空港にある機会を使ってチャージしてみました。
初期画面は当然韓国語になっています。
画面の下を見てみてください、韓国語・英語・中国語・日本語があります。
ありがたいことに日本語が用意されているので、日本語ボタンを押しましょう。
日本語ボタンを押すと、日本語で表示されます。
チャージの場合は「交通カードチャージ」を選択します。
カードを指定された場所に置くように表示されるので、カードを置きます。
カードを置くと、画面が切り替わります。
チャージしたい金額を選択、もしくは直接入力します。
韓国のチャージは紙幣だけではなく、小銭も使用することが出来ます。
コンビニの決済などで出てきた小銭もチャージしてしまえば楽々です。
紙幣、硬貨それぞれ15枚ずつ使用することが出来ます。
チャージが完了すると、上記のような画面が表示されます。
こちらの画面が表示されれば、無事にチャージが完了です。
初めての方でも簡単にチャージが出来るので楽々です。
ーまとめー
ソウルの地下鉄でチャージする方法は想像以上に簡単でした。
言葉がわからなくても、日本語でチャージや切符の購入が出来るので安心です。
また余ってしまった硬貨の処分方法にお困りの方でも安心です。
ぜひ硬貨の処理方法でお困りの方は、チャージしてみてください。
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