エコノミークラスを利用して、台北からソウルまで利用しました。
本来は直行便で帰国したかったのですが、マイルを使う場合はソウル経由しか空いていませんでした。
正直、あまり利用したくなかったですがソウル経由で帰国しました。
ー搭乗までー
久しぶりのスカイチーム。
本来は、エリートプラスはないんですが今年の9月までケニア航空で成功したステータスマッチのおかげでエリートプラスがあるので優先チェックインやラウンジサービスなどを受けることが出来ました。
<ステータスマッチ>
オンラインチェックインの段階では、なぜかケニア航空の番号を入れることが出来ませんでした。
カウンターで番号を変更してもらい、無事にエリートプラスとして搭乗することが出来ました。
空港のお土産物屋さんでパイナップルケーキを購入し、ラウンジへ。
久しぶりのチャイナエアラインのラウンジで、牛肉麺などを食べながらゆっくりと過ごしました。
こちらが無料で食べ放題なので、エリートプラス様様です。
ー搭乗開始ー
シートピッチは181センチの私が座っても、まあまあのスペースです。
長距離の場合は、ちょっと厳しいかもしれませんが短距離なら何の問題もありません。
USBポートもしっかりと完備されているので、到着まで充電することが出来ました。
日本語の映画もいくつか用意されており、英語が分からなくても安心です。
しばらくすると機内食が運ばれてきました。
メニューは一種類しかなく、こちらが配られてきました。
味はメインのチャーハンが美味しかったです。
しっかりと味がついており、大満足です。
エコノミークラスでこれだけのクオリティならありですね。笑
食事を食べ終わると、あっという間に到着です。
最後の最後で一人のCAさんが突然訪れ「ご搭乗ありがとうございました」と突然日本語で挨拶されました。
エリートプラスなので挨拶に来れられたのだと思いましたが、まさか台北ソウル線で日本語が話せるスタッフの方がいることに驚きました。
こういうところがさすがですよね。
ーまとめー
様々な事情で、出来るだけ韓国系の航空会社は避けてきましたが日系よりも上であると痛感させられました。
スカイチームのステータスがもうすぐなくなるので、恐らく今後搭乗することはないと思いますが満足のいくフライトでした。
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