【搭乗記】中国国際航空１２４便ビジネスクラス搭乗レビュー

今回紹介するのは、ソウル仁川から北京首都までのビジネスクラスです。

短距離フライトですが、大満足のフライトを提供してくれました。

ー搭乗までー

ホテルから空港まではリムジンバスを利用。

乗換なしで楽々アクセスなので、ストレスフリーでした。

＜リムジンバス＞

・【楽々】リムジンバスで仁川空港まで行ってみました

チェックインカウンターは思ったより空いていました。

出国後はシンガポール航空のラウンジで休憩。

思ったより混んでいましたが、静かなのでお勧めです。

ー搭乗ー

今回も２席独占なのでゆったりです。

搭乗率も４割ほどなので、快適なフライトでした。

しばらくすると、機内食の確認と挨拶に来てくださいました。

韓国風とウエスタン風があり、今回は韓国風を注文してみました。

ー機内食ー

こちらが韓国風です。

味付けがちょっとピリ辛でしたが、おいしかったです。

今までと違ったのが、パンです。

エコノミーと同じパンが用意されていました。

韓国発の関係なのでしょうか？

また、今回ドリンクですがアイスコーヒーを注文してみました。

ブラックコーヒーでお願いしますと伝えると、「ホットかアイスどちらがいいですか？」と初めて聞かれました。

「アイスコーヒーもあるんですか？」と確認してみると、「本来はないですけど、用意できます！」と笑顔で回答いただけたのでアイスでお願いしました。

美味しいコーヒーでした。

ー食事後ー

搭乗率が低かったので、静かでゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。

本当は少し寝たかったですが、食事を食べたらすぐに着陸態勢となってしまいました。

短距離にも関わらず、しっかりとした機内食が用意されサービスもよく大満足のフライトでした。

ソウル北京線のレビューはあまり需要はないかもしれませんが、参考になれば幸いです。

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