旧正月、東京に帰るにあたって一旦ソウルを経由する必要がありました。
マイルを使って予約したのですが、直行便の枠がなかったからです。
今回は桃園から仁川までの搭乗レビューを簡単にさせていただきます。
ー搭乗までー
空港までは妻のお父様に送っていただきました。
旧正月も終わりが近いということで、出国エリアは空いていました。
10分ちょっとでチェックインから出国まで終わらせることが出来ました。
出国審査後はラウンジでゆっくりと休憩させていただきました。
ラウンジに関しては別途記事にしておりますので、興味があればぜひご覧ください。
<ラウンジについて>
ー搭乗ー
今回は787でした、とても新しい機内でした。
シートピッチは比較的ゆったりしており、快適に過ごすことが出来ました。
機内のパーソナルモニターも大きく、画質が良かったのが印象的でした。
USBポートもしっかりと完備されていたので、スマホの充電も安心して行うことが出来ました。
離陸後しばらくしてすぐに機内食が配布されました。
今回も低カロリーミールを注文してみました。
今回は低カロリーミールにしては珍しくお米が入っていました。
味付けは薄いですが、ラウンジでしっかりと食事を頂いたのでちょうどよい量でした。
食後は映画を見ながらゆったり、仁川まではあっという間だったので映画を見終わる前に到着してしまいました。
ー感想ー
787だったので快適に仁川まで移動することが出来ました。
入国審査もガラガラで、入国から荷物の受け取りまで15分もかからずに完了しました。
実は3月にも同じ便に搭乗予定だったので、事前にイメージが出来たのがよかったです。
あまり搭乗する方はいないかもしれませんが、これから搭乗予定の方の少しでも参考になったのならば幸いです。
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