【搭乗記】BR１９０羽田行きビジネスクラス搭乗レビュー

台北から羽田まではエバー航空を利用して帰国しました。

今回もSHINの搭乗記ですが、簡単にシェアさせていただきます。

行きよりも帰りの方が搭乗時間を短いですが、快適なフライトでした。

ー搭乗までー

台北松山空港は台北市内に位置しています。

搭乗１時間前に到着すればちょうどよいぐらいでしたが、１時間半前ほどの到着。

ビジネスクラスレーンでチェックイン後、ラウンジへ。

台北松山空港のラウンジは新しくなりました。

以前記事を掲載させていただきましたので、興味のある方はご覧ください。

＜台北松山空港ラウンジ＞

・【広々】台北松山空港のラウンジが新しくなりました

ー搭乗ー

座席は前回と同じなので簡単に紹介させていただきます。

機材は７８７なので、ゆったりとしたシートが特徴です。

シートに用意されていたものは前回と同じく、ブランケット・枕・スリッパ。

スリッパに履き替えると、早速CAさんが挨拶にいらっしゃいました。

ウェルカムドリンクでシャンパンを頂きながら、ゆったりと過ごします。

機内食ですが、今回は鼎泰豊ではなくウエスタンスタイルを選択させてもらいました。

ー機内食ー

離陸後、しばらくしてすぐに機内食の提供が始まりました。

前菜が運ばれてきました。

羽田線なので、比較的時間にゆとりがあるのでワンプレートではありませんでした。

お酒にぴったりの前菜で、メインを楽しみにさせてくれる味わいでした。

しばらくすると、パンが運ばれてきました。

いくつか種類がありましたが、松山空港のラウンジで食事をある程度済ませてしまったので一つだけにしました。

温かいパンでおいしくいただくことが出来ました。

バターにもぴったりでした。

メインが運ばれてきました。

パスタベースの食事で、味付けも濃厚、おいしくいただくことが出来ました。

お茶とフルーツ、ハーゲンダッツです。

ハーゲンダッツはクッキーアンドクリームでした。

お茶にぴったりで美味しくいただくことが出来ました。

ー感想ー

食後は機内でゆったりと過ごしました。

今年の春節も無事に台湾へ帰ることが出来ました。

エバー航空はサービスも優秀で、日本の航空会社よりも快適に過ごすことが出来ます。

台湾に行かれる際は、ぜひエバー航空を利用してみてください。

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