11月のスリランカトランジット入国を前にETAを申請してみました。
今回、これからスリランカETAを申請予定の方に向けて簡単に方法を紹介します。
類似の代行サイトなどが存在しておりますので申請の際は注意してください。
スリランカETA申請は代行サイトではなく、自力で行うことをお勧めします。
自力で行う場合、こちらのURLから申請する形となります。
アクセスしたら「適応」を選択します。
ETA申請に関する注意書きが表示されます。
内容を確認し、問題がなければ「I Agree」を選択します。
英語がわからない私は確認せずに同意しました。笑
観光、ビジネス、トランジットETAの選択へと移ります。
左側の「tourist」「business」「transit」から、該当のindividualを選択します。
私の場合は乗り継ぎ入国なので「transit individual」を選択しました。
個人情報の打ち込み画面になります。
ここからは特段注意すべき点のみ記入します。
子供に関する項目は、該当しない場合はチェック不要、空欄のままで問題ありません。
赤い※がついていないものは必須ではないので、打ち込み不要です。
スリランカ住所の項目があります。
今回は乗り継ぎ入国なので空港の住所を打ち込みました。
万が一入国審査で指摘されても、ただ荷物をピックアップするだけと伝えれば問題ないでしょう。
初めての方は全て「NO」で問題ありません。
チェックを入れて、NEXTを選択します。
内容を確認します。
問題がなければ提出します。
こちらの画面が表示されれば、無事に申請が送られたことを意味します。
このメールを受信してから、24時間以内に申請の結果が送られてきます。
結果が届くまで気長に待ちましょう。
申請から5分後、すぐに結果が届きました。
無事に申請が認められました。
有効期間は2024/2/24までで、滞在可能期間は2日間のみ。
乗継入国なので十分ですね。
以上がトランジットで入国する場合のスリランカETA申請方法です。
トランジットETAは無料で申請できます、少し時間があるから入国したい、そんな方はぜひ入国してみてください。
ポイントサイト経由でネットショッピングやカード発行などを行うことで、ポイントサイトのポイントを貯めることができます。
貯めたポイントは現金やマイルなど様々なものに交換することができるので、カード発行時は必ず確認するようにしましょう!
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