ブログを更新した翌日、国内線12500マイルからという衝撃調整が発表されました。
そんな中、本日もポチポチとマイレージプラスを調べてみるとまたまた調整されていました。
連日マイルの調整が進められており、何が正しいのかわからないですが情報を共有させていただきます。
ー今までの情報を簡単に整理ー
先日、突然必要マイル数の調整が入りました。
全体的には改悪の方向でしたが、国内線及び日本発着短距離国内線は改善されました。
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しかし、5/8の早朝にまたまたマイルの調整が入り全ての激熱路線が改悪されてしまいました。
日本国内線、日本韓国線などが改悪が入り国内線は12500マイルから、日本韓国線は17500マイルとなってしまいました。
ネット上では、「マイレージプラスさようなら」というワードが乱立していましたが本日5/9に確認してみると、また調整が入りました。
ー5/9に調整されたこと国内線編ー
結論から言うと、国内線も国際線も5000マイルから発券が可能に戻りました。
東京から名古屋で調べてみると、5000マイルから発券が可能です。
かつて、変態発券で騒がれていた乗り継ぎ航空券は12500マイルに変更されていました。
東京沖縄は8000マイルに戻っていました。
経由便は17500マイルなので、利用価値はなしですね。
<国内線のまとめ>
800マイル以内の日本国内線直行便は5000マイル、800マイル以上の国内線直行便は8000マイル。
800マイル以内の日本国内線経由便は12500マイル、800マイル以上の国内線経由便は17500マイル。
どうしても経由便利用したい場合は、分割して予約した方がマイルの節約が出来るのでおすすめです。
ー5/9に調整されたこと国際線編ー
今回は、私が利用する区間しか調べていないのでアメリカ線やヨーロッパ線に関しては調べておりませんので予めご了承ください。
那覇台北線は5000マイルから発券できるように戻っていました。
恐らく、前回同様800マイル以内の日本発着国際線直行便は5000マイルになっているようです。
同じ理屈で、東京ソウルも800マイル以内なので5000マイルに戻っていました。
ただし、経由便を選択すると必要マイル数が増えます。
17500マイルの現状維持となっていました。
一方、東京台北線は直行でも経由でも同じマイル数でした。
何を基準でマイル数を決めているのかわかりませんが、台北線は直行でも経由でも同じマイル数だったので、とにかくたくさん飛行機に搭乗したい方には利用価値があるかもしれません。
<国際線のまとめ>
恐らく、日本発着の800マイル以内の国際線直行便は5000マイル。
経由便を選択して場合は17500マイル。
800マイル以上の場合は17500マイルから。
経由便に関しても同じく17500マイルから、といった感じだと思います。
参考程度にですが、エクスカーショニストパークはしっかりと残っていました。
ーまたまた発券ー
このチャンスを逃すわけにはいかない!
ということで、気が早いですが来年の台北線の航空券を予約してみました。
今回は那覇までは別手配の航空券で出向き、那覇⇒台北⇒ソウル⇒羽田で発券してみました。
必要マイル数は衝撃の10000マイルと5760円。
この爆安プライス、予約できる方は早めに予約した方がいいです。
次はいつ改悪されるかわかりませんからね。
ーまとめー
連日マイル数の調整が入り、正直どの情報が正しいのか全くわかりません。
ただ、一つ言えることは「改悪される前に予約すること!」です。
マイレージプラスはキャンセル手数料が無料なので、とりあえず予約していけなければキャンセルというスタンスで予約すればいいと思います。
皆さん、すぐにマイレージプラスのマイルを使って特典航空券を予約しましょう。
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