台湾鉄道の新しい特急列車「新自強号」。
従来の台鉄と異なり、普通席とグリーン車(騰雲座艙)の2種類が用意されています。
両方乗り比べてみて、素直な感想をシェアさせていただきます。
ー乗車券の手配ー
乗車券は事前に日本国内で予約し、現地で発券しました。
乗車券の予約に関しては別途記事にしておりますので興味のある方はぜひご覧ください。
予約も発券も日本で行うことが出来るので、英語や中国語が話せない方でも安心して予約することが出来ました。
新自強号はとても人気の列車なので、日程や区間が確定した際は早めに予約することをお勧めいたします。
ー普通席に乗車ー
高雄から台東まで、普通席を利用してみました。
シートピッチはかなりゆったりしておりました。
座席の下にはコンセントとUSBポートが用意されていました。
座り心地もよく、高雄から台東まで2時間半ほどでしたが快適に移動できました。
乗車した時間帯が月曜日の夜の列車ということで、需要が少ない日でしたので2席独占して利用することが出来ました。
座席周りには、荷物用のフックの他にカップホルダーやテーブル、台鉄の雑誌が用意されていました。
乗り心地としてはとてもよく、車内も静かで快適に過ごすことが出来ました。
車内に用意されているお手洗いも清潔で、快適な車内環境が提供されていました。
普段、JRの特急などにはあまり乗車しないのでわかりませんが普通席でも十分納得できる乗り心地でした。
新自強号は、従来の自強号と異なり完全指定席なので乗車券(交通系ICカード)などだけでは乗車することはできず、必ず座席の指定を受ける必要があるので立ち乗りの方もいらっしゃらない点はメリットに感じました。
ーグリーン車に乗車ー
帰りの台東から高雄まで、グリーン車に乗車してみました。
値段は400元ほど(約2000円)ほど高い金額です。
グリーン車の座席配置は1-2という配置となっており、昔のJRグリーン車と似たような造りとなっていました。
シートピッチはかなり広く、前の座席との距離がかなりあるのが特徴的です。
普通席と同じく、座席の下にはコンセントとUSBポートが用意されています。
車内の状況ですが、座席数が少ないのでゆったりと利用することができました。
ただ、結局利用者のモラルの問題ですが音を出しながら動画を見ている人などもいらっしゃったのでグリーン車だから静かというわけではありませんでした。
普通席とグリーン車の違いは軽食の有無です。
事前にネット上で予約すれば、台鉄弁当を頂くことが出来ます。
今回はネットで事前に注文させていただいたので、台鉄弁当とグリーン車炭酸水というものを追加料金なしでいただくことができました。
約400元の差で弁当とドリンクだついてくると考えると、実質200元ほどの差しかないので新自強号の場合はグリーン車の方がコスパが良い気がしております。
注意点としては、グリーン車は短距離での購入が認められておりません。
50キロ以上乗車する場合に限り予約することが出来ます。
ー感想ー
今回、普通席とグリーン車の乗り比べをしてみました。
コスパの面でいえば、グリーン車をお勧めさせていただきます。
シートだけ見れば、そこまで高級感のあるわけではありませんがサービス面を考慮すればコスパは抜群です。
仮に弁当が注文できなくても、パイナップルケーキや太陽餅などといった台湾を代表するお菓子を選択することが出来ます。
個人的には、次回以降新自強号を利用する予定があればグリーン車を利用しようと決意しました。
かなり大雑把な比較で申し訳ありませんが、これから利用予定の方の参考になったのならば幸いです。
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