台北からマニラは２時間ちょっとで行けるということで航空券がお手頃です。
片道２万円ちょっとで購入できたので、実質初めてのマニラへ行ってまいりました。
今回は桃園からマニラまでの搭乗記を簡単にシェアさせていただきます。
ー搭乗までー
今回は台中から桃園国際空港へ向かいました。
連休の初日ということで、４時間ほど前に空港に到着しましたが想像以上に空いていたのでスムーズにチェックインから保安検査、出国へと進めました。
暇だったので、ラウンジでスマホの充電をしながら牛乳を飲み計画を考えていました。
ー搭乗開始ー
搭乗開始時刻になっても、何も放送がなくそのまま離陸時間へとなりました。
やっと「搭乗遅れ」の放送がかかり、結果的には１時間ほど遅れて搭乗開始となりました。
一番後ろを選択しました。
搭乗率はほぼほぼ１００％でしたが、隣はいなかったのでリラックスした状態でマニラまで過ごすことが出来ました。
古い機材だったので、シートピッチやモニター等が満足いかないものでしたが、短距離なのでしょうがないですね。
優先搭乗のメリットは、自席の上に荷物が置けることだと思います。
後から搭乗すると、既にいっぱいで別の場所に入れなければならないこともあるので個人的には優先搭乗は絶対にして、早めに荷物の場所を確保したいと考えています。
ー機内サービスー
今回も低カロリーミールを注文してみました。
大好きなお茶ゼリーはなく、フルーツの盛り合わせとなっていました。
エバー航空は台湾の航空会社なので、台湾初の低カロリーミールのクオリティが若干高かったように感じました。
日本発よりも味が美味しく、大満足でした。
ーまとめー
２時間ちょっとの短いフライトでしたが、満足のフライトでした。
機内では映画を見ながらリラックスし、到着後は入国審査もスムーズに済んだのでノーストレスで入国できました。
日本からだと、乗り継ぎで利用される方もいらっしゃるかもしれません。
少しでも参考になっていただければ幸いです。
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