久しぶりの台北松山空港から羽田まで帰国しました。
チャイナエアライン222便のビジネスクラスに搭乗しました。
簡単にですが、搭乗レビューをシェアさせていただきます。
ー搭乗までー
3時間前に台北松山空港に到着。
本来は、もう少しギリギリまで台北市内に居る予定でしたがラッシュの前に空港に行った方がいいと考え、早めの到着となりました。
チェックイン後は、保安検査・出国審査の流れです。
今回は何故か自動化ゲートが使えず、人による出国審査となりました。
久しぶりに台湾の出国スタンプが押され、思わずじっくり見てしまいました。笑
搭乗時間までは松山空港のラウンジで時間をつぶします。
元々何も食べない予定でしたが、お腹が空いたので焼き芋と小籠包、ルーロウ飯をいただきました。
こちらのラウンジの食事はクオリティが高くてお勧めです。
ー搭乗開始ー
今回も最後尾の5列目を選択しました。
この便もビジネスクラスはガラガラで、8人ほどしか搭乗していませんでした。
横もおらず、リラックスした状態で羽田まで帰国できました。
今回も同じくチャイナエアラインオリジナルのウェルカムドリンクをいただきます。
機内食は洋食か和食を選択する形となります。
今回の便で提供されていたヘッドフォンはチャイナエアラインのビジネスクラスで提供されているものでした。
台北⇒東京は3時間かからないフライトですが、しっかりとしたヘッドフォンが提供されていたのはありがたかったです。
こちらのヘッドフォンは、ノイズキャンセリングで周りの音が本当に聞こえなくなるので好きです。
ー機内サービスー
離陸後、まずはおつまみとドリンクのサービスが始まります。
台湾なのでウーロン茶をいただきました。
映画を見ながらゆったりとした時間が過ぎていきます。
今回の機内食ですが和食の評判が良いみたいですが、今回は洋食を選択してみました。
見た目は普通ですね。
栗のご飯がメインです。
機内食なので、普通の味わいです。
パンとサラダですが、パンはふっくらしておりおいしくいただくことが出来ました。
機内食のレベルとしては「普通」です。
デザートはアイスかケーキということで、ケーキを選択しました。
今回の機内食では、ケーキが一番おいしかったです。
コーヒーとぴったりの味わいで、デザートは食べる価値がありました。
ー感想ー
チャイナエアライン、個人的には思い入れのある航空会社ですがビジネスクラスは利用する価値はあまりないかなというのが本音です。
今回はマイルで搭乗したので納得ですが、わざわざお金を払って搭乗したいかと聞かれれば「NO」です。
食事も美味しいわけではなく、「普通」。
唯一見つけられる価値は「搭乗者が少ない」「お手洗いが多い」ぐらいです。
次回も利用するならマイルで利用したいなと感じました。
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