今回はチャイナエアラインの搭乗記をシェアさせていただきます。
1月末まで、エリートプラスの資格が残っていたので最後の乗り収めとして搭乗してきました。
エバーとは違って、フレンドリーで快適な空の旅を提供してくれました。
チャイナエアライン220便は台北松山空港を朝8時50分に離陸する早朝便。
台湾人観光客の場合、東京にお昼過ぎに到着するので観光に最適な時間の便です。
日本人は現在、出国時台湾自動ゲートを使用できるので待ち時間0でスムーズに出国が出来ました。
搭乗時間まではラウンジでゆっくり。
思ったより人が少なかったので、リラックスすることができました。
30分前の8時20分から搭乗開始。
機材は昔ながらのエアバス330。
機内安全ビデオは最後に登場したときと変わっていませんでした。
以前台湾に住んでいた時よく利用していた機材です。
全く変化がなく、どこか懐かしい機材でした。
一応パーソナルモニターがついていますが画質は悪いです。
シートピッチはこんな感じです。
決して広くはありませんが、狭すぎないので短距離国内線なら全く苦労しません。
今回の機内食はチャーハンを選択。
チャーハンと言われたのでふたを開けてみたら、イメージしていたものと全く違いましたがおいしくいただけました。
ただし、小皿がまずい・・・
メインだけいただいて、あとは残しました・・・・
予定通りに羽田に到着。
入国もスムーズに進み、15分程度で到着ゲートに出られました。
今まで以上に海外旅行が身近になったなと感じました。
ただし、台湾人はVisit Japanの画面が表示できないとスタッフに詰め寄っている姿を多く見かけました。
運用が始まったばかりなので、まだまだ慣れていないようで悪戦苦闘している模様。
ウィズコロナになったとはいえ、まだまだ面倒な手続きも必要なので海外旅行は余裕を持ったプランニングが重要ですね。
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