海外旅行の強い味方、エポスカードでは無料で付保証明書を発行しています。
昨今、コロナに関する規制が緩くなったとはいえ旅行保険の確認がなされる場合があります。
そんな時のため、今回は付保証明書の発行方を紹介させていただきます。
付保証明書とは、「契約いただいている事実および契約いただいている保険の内容を証明する書面」のことです。
一時、ブルネイなどが入国時に一定の条件を満たした保険に加入していることを証明する証明書の提出を必須としていました。
国によっては付保証明書の有無が入国に影響する場合があるので、念のために発行しておくとよいでしょう。
エポスカードは年会費無料にも関わらず、充実の海外旅行保険が自動付帯しています。
コロナに伴い、海外旅行保険が自動付帯から利用付帯へと変更されるカードが増える中、エポスカードは依然自動付帯で海外旅行保険の適応を受けることができます。
当然、コロナの治療にも対応しており年会費無料とは思えない充実の保険内容です。
そんなエポスカードですが、無料で付保証明書の発行を受け付けてくれています。
付保証明書の発行は、エポスカード海外旅行保険事故受付センターへの電話から始めます。
自動音声の項目に従った行くと、付保証明書の発行という項目があります。
ここで発行依頼を申し込むと、スマホにSMSでURLが送られてきます。
送られてきたURLをクリックすると、申し込み画面に移ります。
発行依頼はオペレーターとのやりとりは不要です。
個人情報の利用方に同意します。
必要事項を打ち込み、確認を済ませます。
こちらの画面が表示されれば、無事に申し込み完了です。
発行は4~5営業日かかります。
申し込み後すぐに発行されるわけではないので注意しましょう。
普通郵便で発送されるため、出国直前に申し込みをしても間に合わない可能性がありますので早めに申し込みするようにしましょう。
実際に私の場合、申し込みをしたのが1/11(水)。
自宅に送られてきたのが、1/16(火)。
6日後に送られてきました。
これから海外旅行に出かける予定の方で付保証明書の発行が必要な方の参考になれば幸いです。
エポスカードは年会費無料で充実の海外旅行保険が自動付帯しています。
また条件を満たせば年会費無料ゴールドカードを手に入れることもできます。
まだエポスカードをお持ちでない方は、ぜひ以下のリンクから発行してみてください。
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