最終目的地であるクアラルンプールに向けてベトナム航空に搭乗しました。
満席で東南アジアパワーを感じるほどの活気があるフライトでした。
簡単に搭乗レビューを記載させていただきます。
ベトナム航空675便はホーチミン・タンソニャット国際空港11時35分発。
ホテルのフロントに確認してみると、渋滞や出国に時間がかかるので8時過ぎにはチェックアウトした方がいいといわれました。
当初はGrabで空港に行こうかと思いましたが、安全のためKlookで予約してみました。
Klookなら、ホテルから空港まで1500円ぐらいで移動できるのでお勧めです。
料金はGrabより高いですが、事前にしっかりと確定・決済ができるので海外初心者や心配性の方にお勧めです。
時間通りに空港着。
今回片道で予約をしていたのでチェックイン時に「何日マレーシアにいますか?」と確認されましたが、チケットの確認はなく口頭でのみ確認されました。
出国審査は相変わらずのベトナムクオリティで無駄に時間がかかります。
コーヒー飲んだり、雑談したりと効率が悪いので早めに出国することをお勧めします。
予定通りに搭乗。
搭乗はボーディングブリッジではなく、バスからでした。
今回28列目Dを指定しました。
この激熱シートがあるからです!笑
ちょうど正面がクルー座席部分のため前に座席が用意されていないんです。
おかげで足を伸ばしてリラックスすることができました。
シートマップはベトナム航空のホームページで確認できるので、搭乗予定の方は事前に確認することをお勧めします。
2時間ほどの短いフライトでしたが、機内食はチキンかシーフードの選択制でした!
これにはちょっとびっくり!
ベトナム航空も機内食に気合を入れていますね。笑
味は想像よりもおいしく納得の味でした。
予定通りにクアラルンプールに到着。
入国審査は行列を予想していましたが、誰も並んでいませんでした。
入国審査官も暇そうで、久しぶりに質問されました。
「どこから来たか」「次のチケット見せて」の2点を確認されました。
とってもフレンドリーでマレーシアらしい入国審査官でした。
短いフライトでしたが満足のフライトでした。
ホーチミンのアクティビティや空港送迎など事前に予約をしたい方はKlookがおすすめです。
ぜひチェックしてみてください!
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