今回の旅、最後のフライトは桃園から成田までの104便。
1週間ほどお休みをいただき、放浪させていただきましたがこれが最後のフライトです。
恐らく当面チャイナエアラインには搭乗することもないと思うので、台湾ホスピタリティを満喫して帰国させていただきました。
今回早めに空港に到着したので、まずはチェックイン。
日本行きチャイナエアラインは第二ターミナル発ですが、カウンターで第一ターミナルから出国してもいいか確認してみると「OK」との回答を頂きました。
個人的には第一ターミナルのラウンジの方が好きなので、MRTを利用して第一ターミナルから出国しました。
搭乗時間までは第一ターミナルのチャイナエアラインラウンジでランチを頂きました。
メニューも若干変更があり、地爪球がありました!
地爪球は台湾の夜市では定番のメニューでおすすめなので一度は召し上がってみてください!
<ラウンジについて>
ラウンジは以前と運営が変わったのか?料理の質が上がっており、特に牛肉麺がおいしくなっていました。
また清掃の方の数も多く、非常に清潔な環境が確保されていました。
飛行機は予定よりも10分ほど遅れて搭乗開始。
新しい機材なので機内は清潔でパーソナルモニターも大きいのがポイントです。
USBを使って充電することもできるので、最近充電していなかったAirpodsを充電させてもらいました。
シートピッチはペナン線とは異なりゆったりとした空間が確保されていました。
隣もブロックしてくださったので、成田までの3時間ゆったりと過ごすことができました。
機内食が提供されました。
今回チキンは既になくなってしまったとのことでビーフとなりました。
味はおいしく、大満足。
チャイナエアラインの機内食はクオリティが高く、個人的には大好きです。
パンもちゃんと温められており、おいしくいただくことができました。
飛行機は定刻通り成田に到着。
降機から到着ゲートまでの所要時間は20分。
税関検査が電子化より従来の紙ベースの方が空いているという矛盾が発生していました。
皆さん、帰国される際は一応紙ベースの税関申告書も記入し空いている方を選ぶことをお勧めします。
貯めたスカイマイルも使い終わり、スカイプライオリティもなくなってしまったので恐らく当面搭乗することはないと思います。
個人的にはチャイナエアラインに対する思い入れは人一番強いです。
台北で生活していた時は、ほぼ毎回チャイナエアラインで帰国していました。
これからは搭乗することはないですが、応援させていただきます!
頑張れチャイナエアライン!ありがとうチャイナエアライン!
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