今回は国内線側のゴールデンラウンジを紹介させていただきます。
日本の国内線ラウンジはドリンクだけですが、マレーシア航空の国内線ラウンジでは軽食が提供されていました。
利用者も少なく、搭乗までゆったりと過ごすことができました。
ゴールデンラウンジの利用可能者は以下の通り
・ワンワールドサファイア以上
・マレーシア航空国内線ビジネスクラス搭乗者
・マレーシア航空のホームページでラウンジアクセス権の購入
上記の場合に限り利用することができます。
私の場合、JALグローバルクラブ(サファイア)なので利用できました。
当日は2時間半ほど前に空港に到着し、搭乗までラウンジでネットサーフィンをしておりました。
ラウンジは縦長の造りとなっており、多くの座席が用意されていました。
各座席近くにはコンセントも用意されており、充電も可。
ラウンジ内は外とは異なり、とても静かで快適に過ごすことができました。
お手洗いはラウンジ利用者専用のものがあり、常に清掃のスタッフがいたので清潔な状態が保たれておりました。
ドリンクはアルコールはありません。
コーヒーやお水、紅茶などが用意されていました。
フード系メニューですが、想像以上に充実していました。
パンやホットミールをはじめ、フルーツやサラダなど様々な料理が提供されていました。
驚いたことにシェフサービスも提供されておりました。
小腹を満たすには十分の料理が提供されておりました。
私の場合、ホテルの朝食に間に合わなかったのでこちらで朝食を済ませましたがお腹いっぱい頂くことができました。
料理の味もおいしく、大満足のラウンジ飯を頂くことができました。
ラウンジ内は放送は一切流れません。
搭乗が開始されても案内はないので、事前にしっかりと搭乗予定時間を確認してから利用するようにしましょう。
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