今回は鄭州から上海浦東へ向かう便の搭乗記を紹介いたします！
朝8時40分発という早朝便でしたが、大混雑していたのが印象です。
これから搭乗予定の方の参考になれば幸いです！
アロフト鄭州上街から鄭州の空港までは「滴滴」を利用しました！
値段は格安172人民元でした！
上海より滴滴の値段が安くて本当に驚いてしまいましたが、相変わらず運転手の言っていることはかなり訛っていたのであんまりよく聞き取れず、ちょっと苦労しましたが・・・
鄭州の空港、一様ビジネスクラスの搭乗窓口があるんですが
中国南方航空を除くすべての航空会社のビジネスクラス、上級会員の手続きを行っており大混雑！
しかも1つしかあいていませんでした・・・・
中国人がかなり怒っていましたよ（笑）
幸いにも私が来たときは2人しか並んでおらず10分ほどまって無事に手続き完了
鄭州の空港にもVIP通路があったので、そちらのレーンから手荷物検査ができたので行列に並ばずスムーズに終了しました！
搭乗までは国内線のラウンジで休憩。
ラウンジに関しては別途こちらの記事を参考にしていただければ幸いです。
上海行きの便は737のため3－3という相変わらずの配置
シートピッチもこんな感じでちょっと窮屈ですが、まあ国内線だからしょうがない！
もちろんパーソナルモニターなんていう近代的なものはありませんでした！
ただ、ちょっとびっくりしたのは軽食が提供されたことです！
上海から鄭州へ向かう便は飲み物サービスしかありませんでしたが・・・・
この便ではパンとケーキ、飲み物という軽食が提供されました！
ちなみに、コーヒーを注文して問答無用でミルクと砂糖を入れられたのはここだけの話です（笑）
機内で驚いたことは、後ろの席に座っているガキがスマホのゲームを大音量でしながら、絶叫していたこと！
おいおい公共の場所なんだからイヤホンぐらいしろよ・・・
といいたいところでしたが、そこは中国
これが普通なんですね、だから我慢しましたよ・・・・
相変わらずの文明でしたが、まあ国内線だからしょうがないなと言い聞かせたフライトでした。
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