台北からベトナムへ向かう際に利用したベトナム航空。
ベトナム航空はスカイチームのため、チャイナエアラインのラウンジを利用することができました!
今回は、簡単に設備等の紹介をさせていただきます!
桃園国際空港は、チャイナエアラインのハブ空港です。
ターミナルは2つあり、チャイナエアラインのラウンジもそれぞれのターミナルに用意されています。
ベトナムは東南アジアということで、ターミナル1から出発します。
入るとまず目に付くのが新聞や雑誌コーナーです。
様々な種類が用意されていました。
突き当りまで歩くと「ビジネスクラスラウンジ」の文字があるのでこの文字に従って歩いていくと、ビジネスクラスやエリートプラスメンバーが利用できるラウンジが用意されています。
羽田や成田にも、こんな感じのラウンジがあればいいのになって思います。
いきなりですが、皆さんが気になる食事内容を写真メインで紹介します。
ハブ空港のラウンジということで、食事内容は充実しています!
ソーセージや炒飯などといったものから、サラダ・飲茶など様々な種類が用意されていました。
台湾の牛肉面やジャージャー面なども無料で食べることができます。
味は普通ですが、台湾を離れる前に台湾名物をいただけるのはありがたいですね。
飲み物も充実しています。
ワインやビール、ジュース、お茶など必要なものはすべてそろっています。
個人的にちょっと残念だったのはペットボトルのミネラルウォーターが用意されていなかった点です。
個人的には大切なポイントなんですよね。
搭乗前に一本ミネラルウォーターをもって搭乗することで、機内の喉の渇きをいやすことができるんです、
ぜひ置いてほしいものです!
簡単に紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
桃園国際空港チャイナエアラインターミナル1のラウンジは非常に快適でおすすめです!
利用予定の方の参考になれば幸いです!
<チャイナエアラインのラウンジ>
・チャイナエアラインの羽田空港ラウンジが快適すぎた!
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