コロナの関係で、昔両替したタイバーツが残っていました。
旧札が現地で使えるのか、ネット上では情報が飛び交っており果たして何が正しいのかわかりませんでした。
「なら実際に現地で使ってみよう!」ということで、現地で使ってみました。
ー旧札ー
現在、新しい国王の紙幣が発行されており既にそちらの紙幣の方が流通しているのが現状です。
ただ、前国王の紙幣もたまに見かけることがあるとの情報があったので実際に街中で買い物している方の紙幣を見てみましたが、皆さん現国王の新札を使っており、旧札を使っている方は一人も見かけませんでした。
「本当に大丈夫かな」と心配になりましたが、現地に来たのだから試してみよう!
スーパー、駅の券売機、レストランで旧札を使ってみました。
ー結論ー
「旧札はしっかりと使えました」
一瞬、「?」と顔をされましたが直ぐに「ああ!」といった顔に変わり受け取ってもらえました。
駅の券売機でも、旧札はしっかりと対応しており無事に認識してくれました。
おつりは新札で返ってきたので、無事に目的の新札もゲットすることが出来ました。
今は円安なので、昔の円高時代に両替したバーツが新札に変わって返ってきたことがうれしかったりしました。笑
意味わからないことを言ってしまい申し訳ありません。笑
ーまとめー
日本でも、旧札は使用することが出来ますがあまりにも古い旧札の場合受け取りが拒否されてしまう危険性があります。
タイも同じで、古い旧札の場合は受け取りが拒否されてしまうリスクがあるので、早めに旧札を使い切ることをお勧めします。
銀行に行けば、両替はしてくれるらしいのですが海外の銀行に行くのは勇気がいりますよね。
ぜひ今のうちに旧札を使い切ってしまいましょう。
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