クアラルンプールにも日本のパスモと同じようなICカードがあります。
そこで今回は、そんなICカードの購入方法と利用方法を紹介いたします。
クアラルンプール観光の必須アイテムといえます!
Touch’n Goを購入したい場合は駅の窓口で購入することになります。
KTMのカウンターでは購入できないので気を付けてくださいね!
こちらがrapidKLのカウンターです。
モノレールや地下鉄などじゃrapidKLが運営しています。
購入するときは簡単な英語でOK
「Touch’n Go please!!」
この程度の英語で購入することができます!
値段は1枚20リンギット。
5リンギットがデポジットとなっているので、利用できるのは15リンギットとなっております。
路線バスは利用したことがないので、モノレールの利用方法を紹介いたします。
方法は簡単です。日本のパスモと同じように使えます!
乗車時は青色のカードみたいな描かれている場所にrapidKLをタッチします。
するとゲートが開きますので駅に入ります。
降りるときも同じです!
青色のカードみたいな部分にカードをタッチします
これだけで駅から出ることができます。
日本のパスモと同じようにカードをタッチするだけで簡単に利用することができるので、便利でおすすめです!
ぜひこのカードを上手に活用し、クアラルンプール観光を存分に楽しみましょう!
マレーシア旅行の際、大きな問題となるのが言葉の壁です。
でもポケトークがあれば、言葉の壁を気にすることなく旅行が楽しめます!
ただポケトークは高いので買えない、そんな方はレンタルしてみましょう!
レンタルだからこそ、格安の値段でお得に利用できます!
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