シェラトン都ホテル大阪に友人らと宿泊

先日一時帰国時に久しぶりに友人らと軽い旅行へ出かけました。

そんな旅行先で宿泊したのが「シェラトン都ホテル大阪」です。

今回はそんなシェラトンホテルの宿泊記を記載させていただきます。





まずは場所から簡単に紹介させていただきます。



当日は車で直接行ったので、公共交通機関を利用した場合の感想はわかりませんが・・・

少なくとも、ホテルの1階には空港行きのリムジンバス乗り場があり、また横は近鉄の駅があるので感覚的には非常に便利な立地だと思われます。



チェックインが深夜1時すぎだったため、付近のお店は閉まっておりとっても静かでしたが・・・

お店も多く、おそらく夜は賑やかな街になるのではないかと推測されます。



さて、今回の宿泊ですが実はゴールデンウィーク中ということで・・・

部屋はプレミアルームの1種類のみ（当日チェックイン2時間前に予約した影響もあります）

そのため、アップグレード等は一切ありませんでした。


しかし、3人で宿泊したのですが・・・・

エキストラベッド代免除や朝食を3人分（ウェルカムポイントも付き）にしてくれたりとサービス面でたくさんのメリットを提供してくれました！

本当にありがとうございました。



今回宿泊したの12階

向かいの部屋よりは広いようですね。





では早速部屋の紹介へ移ります！

今回ツインルームにエキストラベッドを入れた関係で、部屋は激狭です！





シェラトンらしく寝心地がよいベッドでした。

実は前日、車中泊だったので余計寝心地がよく感じました。

エキストラベッドも寝心地がよく、「さすがシェラトン！」の一言です。



ベッドの前には机が用意されていました。



一様ビジネス向けのテーブル何でしょうか。

丸形なのでちょっと使いにくそうですが・・・・・・



3人ということで、ミネラルウォーターが3本用意されていました。




続いてベッド周りを紹介いたします。



照明が2つ用意されているだけでなく、電話の横にはメモ帳とペン。



古いホテルですが、しっかりと最近の流れに合わせてUSBで充電できるようにUSBポートも用意。

この辺は日本らしい細かいサービスでいいですよね。



こちらが目覚まし時計です。

一般的なホテルにあるものはすべてそろっています。




テレビ周りの紹介です。



テレビはタンスの中に隠されるように収納されていました。

テレビ台の下には冷蔵庫やポット、金庫、パジャマなどがありました。











ガウンが用意されているのではなく、パジャマが用意されているところが日本らしくていいですね！

でも外国人の場合はパジャマだけでは戸惑うのではないでしょうか・・・・

オキナワのマリオットのように2つそろえてあげるといい気もしますが。



テレビの横には、通常のツインルームの場合・・・

窓横に置かれている一人掛け用ソファーがありました。



最後にバスルームの紹介です。



トイレは一様ウォシュレットタイプですが・・・・

後付け感が半端ないです！

まあ、次回改装される際に改善されることを希望しますね。



バスタブも、ちょっと老朽化を感じる作りです。

しかし、それでもシェラトンブランドに恥じないようにしっかりと清掃されていました。


洗面所周りです。





アメニティもちゃんとそろっているので、手ぶらでもOK

3人で宿泊したので、アメニティが基本は3人分ありましたが

なぜかシャンプーやボディーソープ、更にはコップ等が2つしかありませんでした。

ちょっと中途半端ですよね。

まあ直前に予約したからしょうがないんですけどね・・・




バスルームを出ると目の前にクローゼットがあります。





中は本当に普通のクローゼットです。

アイロンやスリッパなどあるものはちゃんと用意されていました。



ただ、こういったリセッシュ？のようなものが用意されていたのはGOOD！

最近のビジネスホテルでは大体置かれていることがおおいですが、マリオット系列で見たのははじめて？でした。



部屋はとっても清潔感があります。

空気清浄機も設置されており、日本らしいおもてなしを感じました。



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