昨日に引き続き、本日は台北に向かう際の搭乗記を紹介させていただきます。
行きと同様、「東京⇒香港(1時間50分乗り継ぎ)⇒台北」という謎のルーとな上に・・・
乗り継ぎ時間はたった1時間50分でしたが、間に合ったのでしょうか!?
私の愛用するサイトはTrip.com
中国最大手ともいわれているサイトで、私も何度も利用していますが問題ありません。
中華圏に関連する航空券なら、個人的には最安値だと思っています。
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12時発の香港行きは、何と11時20分から搭乗開始!
40分前から搭乗がスタートしていることもあり、11時55分には無事に離陸することが出来ました(笑)
シートピッチ、パーソナルモニター等は前回と全く同じです。
香港まで4時間ぐらいかかるので、映画を二本見ることが出来ました!
香港航空は香港映画が充実しているので、ちょっと変わった映画を見ることが出来るのでお勧めです(笑)
隣の人がいないうちに座席を撮影してみました。
Theチャイナ!という色使いが特徴の航空会社です。
機内食は後ろの方に座っていたということもあり魚のみ!
大福がついているユニークな機内食ですが、日本発の機内食ということもあり日本人なら美味しく感じられるメニューとなっていました。
ただ、この味が香港の方に受けるか?と聞かれると正直微妙ですが・・・
香港には予定通り到着。
乗り継ぎ検査場もガラガラで、何と5分で全ての手続きが終わってしまいました(笑)
香港1時間50分乗り継ぎって大丈夫なの!?と心配していましたが、拍子抜けするぐらい早かったので問題ありませんでした。
ただ、あくまでこれは私の経験なので短時間乗り継ぎは自己責任でお願いいたします。
こちらの便も搭乗開始の40分前である17時10分から搭乗スタート。
ガラガラの便でした。
周りは空席だらけで経営状態を心配するレベルでした。
確かに香港⇒台北便でかなりの数が飛んでいますからね、厳しい戦いなんでしょうね・・・
機内は全て同じです。
というかこの便、東京から来た機材を使っていたので、全く同じでした(笑)
そのため写真は撮影しておりませんのであらかじめご了承ください。
機内食はこれだけ!
台北⇒香港はあんなに立派なものが提供されていたのに、香港⇒台北はこれだけ!
ちょうどう晩ご飯の時間なのに!?
と不満を抱いたのはここだけの秘密です(笑)
利用した感想は前回の記事に記載しておりますので、参考にしていただければ幸いです。
繰り返しになりますが、個人的には積極的に利用したくない航空会社でした(笑)
前編も公開しております。
前編は以下のURLからご覧ください。
・香港航空を利用して東京まで帰国しました(前編)
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